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2009.07.03 Friday

CDの買い方

ジャズ研低学年や、ジャズ初心者にありがちな「どのCDを買えば良いのかわからない」といった疑問に答えます。

ジャズ研上級生がどういった判断基準でCDを買っているのでしょうか?

大まかに分類すると、以下の4種類の買い方があると思います。

1.誰かが良いと言ってたCDを買う
2.ジャケ絵などのみで判断し目隠しで買う
3.演奏曲目・アーティスト・レーベルつながりで買う
4.ジャズ研名盤に乗っているCDを買う

詳しく説明していきましょう。
1.誰かが良いと言ってたCDを買う

まずはこれでしょう。一般的に名盤と言われるCDを買うのもこれに当たります。ですが、それだと「いかにも東北大ジャズ研」らしいCDにたどり着くには時間がかかる可能性があります。

部室で先輩が「このCDスゲーいいよ」と言っていたCDをさりげなくメモしてググってみる。これもそれに当たります。昔の部員はそうやって先輩が聴いているCDをさりげなく探って買いあさっていったものです。

こうやって手に入るCD情報は部室に長時間居る人ほど、多くなるでしょう。


2.ジャケ絵などのみで判断し目隠しで買う

ジャズ研上級生やジャズ上級者はこれを頻繁に行う人がいるでしょう。
全く知らない曲・知らないミュージシャンのCDを買ってみます。ジャケ絵が気に入ったから買う、ってのもアリだと思います。
こうすることによって、今まで全く知り得なかったアーティストに巡り会えます。
ものすごい当たりを引いたらラッキー、ハズレを引いたらあきらめるしかありません。
大抵地雷です。が、当たりを引いたときの喜びは計り知れないものがあるでしょう。


3.演奏曲目・アーティスト・レーベルつながりで買う

ジャズ研上級生やジャズ上級者はこの方法で買うCDを選ぶ事が一番多いと思われます。
今まで聴いてきたCDの中で気に入った曲があるとします。そうしたらその曲を演奏しているCDを買ってみます。スタンダード曲なら、ごまんとそういったCDがあるでしょう。有名ミュージシャンのオリジナルチューンになるとガクっと枚数が減りますが、そういうCDに巡り会ったならば買ってみるのもありです。

持っているCD、聴いたことのあるミュージシャンで気に入った演奏をしている人が居るとします。そうしたら、そのミュージシャンが参加しているCDを買ってみます。これが一番安全な手、かつ、上級生・上級者がCDを購入する判断基準にしていると思われます。
この基準でCDを買うと、かなりの確立で他のミュージシャンもかぶっていることがあります。
やはり音楽は人とのつながりでできるものなので、親しいミュージシャン同士で多くの作品を残しています。

ジャズのCDを出しているレーベルには、レーベル独自のサウンドカラーがあります。Blue Noteの音、ECMの音、Soul Noteの音、SPLASC(H)の音、enjaの音、Dreyfusの音、Criss Crossの音、Double Timeの音、全然違うのは聴けばわかると思います。自分の気に入った毛色のジャズを演奏しているレーベルが見つかったならば、そのレーベルつながりでCDを買ってみます。
レーベル毎に、録音を多く残してるミュージシャンがそれぞれ違っているので、それも個性に繋がっています。レーベルつながりで買うと自ずと上記のミュージシャンつながりに近い形でCDが揃っていくことになると思います。
ちなみに筆者はECMが大好きでECMつながりでCDを買うことが多いですが、ミュージシャンが被ることは多々あります。ECMは特にその傾向が強いと思います。


4.ジャズ研名盤に乗っているCDを買う

これは東北大ジャズ研ならではの醍醐味だと思います。これを実行してもらうためにこのblogを立ち上げました。
東北大ジャズ研には、代々名盤と言い伝えられるCD、LPがたくさんあります。「いかにもジャズ研」らしいとんがった作品が沢山ジャズ研名盤には乗っています。
ジャズ研名盤のページを見てピンと来るものがあったならば、速ググって買ってみましょう。いろいろな衝撃があると思います。


このほかにもCD購入の基準はいくらでもあると思いますが、大まかなものを挙げてみました。
どんどんCDを買って、耳を肥やしていきましょう。

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