2009.07.14 Tuesday
ブルガリアンボイス
今回は私が個人的に非常に好きな、ブルガリアンボイスについて書きたいと思います。
ちょっとジャズとは全然話がずれて、民族音楽的な話になります。
ですが、近年のECMでは非常に民族音楽色の強い(というか完全に民族音楽)な作品も多く発売され、そういった音楽を耳にする機会も多くなっています。
ECMに大量に作品を残すStephan Micusや近年のJan Garbarekなんかは完全に無国籍民族音楽となっています。
まだECMでブルガリアンボイスを扱った作品は(知ってる限りでは)無いと思いますが、今後出てくる可能性も濃厚だとおもいます。
それでは続きます。
ちょっとジャズとは全然話がずれて、民族音楽的な話になります。
ですが、近年のECMでは非常に民族音楽色の強い(というか完全に民族音楽)な作品も多く発売され、そういった音楽を耳にする機会も多くなっています。
ECMに大量に作品を残すStephan Micusや近年のJan Garbarekなんかは完全に無国籍民族音楽となっています。
まだECMでブルガリアンボイスを扱った作品は(知ってる限りでは)無いと思いますが、今後出てくる可能性も濃厚だとおもいます。
それでは続きます。
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